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2005.06.10

近くでカワさん(若さん)

 先日アップしましたが、先週の帰省時、実家近くでついにカワセミと出会うことが出来てとても嬉しかったです。

2005_06_10

Canon EOS 10D
Adobe Photoshop Elements 3.0 Windows
露光制御モード : 絞り優先
ISO 感度 : 200
画像撮影日時 : 2005:06:04 10:55:30
シャッター速度 : 1/512 (秒)
レンズ絞り値 : F5.6
露光補正値 : EV-2.0
被写体までの距離 : 8.3 (m)
レンズの焦点距離 : 400.00 (mm)

 荷物になるので三脚は無し。手持ちにて。ほんと、ヨンゴーロクは絞り開放から期待を裏切らないレンズ♪ むしろお釣りが来ているようです。偵察目的のウェイトが高い時は、300mmのIS(Image Stabilizer)付き+1.4倍テレコンバータか、100-400mmのIS付きの方が曇天時もブレを抑えられて良さそうかも。(私は持っていませんよ(^^;)

 葉陰から漏れる光によるコントラストのせいもありますが、黒っぽい(ほんとは青っぽい)ですね。これが若カワセミの特徴。

 中学へは樋井川(ひいがわ)という川を渡って通学していました。この川に最近はカワセミがいるとの情報をネットでキャッチしてびっくり。
 ゴールデンウィークにも探索に行きましたが、その時は会えず。今回よりずっと上流で民家も少なくなっているあたりでした。
 カワセミを撮っておられる方はご存知ですが、人里離れたところのカワセミは人とかなり距離を置きます。
 1980年代後半以降、水がきれいになったおかげで、人が多く住む下流でも見かけることが出来るようになったわけですが、かえって人が多いところだと人慣れしてくれるおかげで、山奥よりも、むしろ市街地のほうがその姿に出会いやすいようです。
 で、今回は上流ではなく、中流へ行ったことが成功。大濠公園でカワセミに出会えることが知られているようですが、大濠公園はかつての平和台球場の横にある公園。そこで出会えるくらいなら、もっと餌を捕りやすい中流域で見つけられないはずがない、と。

 写真は川に隣接した公園内にて。小さくても池があれば、必ず縄張りの一部にする習性がカワセミにはあるようです。
 ちょこりと見えるあんよはカワセミの特徴。その足もまだまだ黒っぽいですね。
 推察するに先月の20日頃に巣立ちをした若カワセミかな。親から縄張りを追われたばかりで、ここの小さな池にとどまっているようでした。♂だか♀だかわからない時期。でも、なんだか♂のような気がします。頑張れよ~。

 樋井川は母校小学校の校歌にも登場。一番の歌い出しがいきなり「ひーいがーわーのー、どーてーのくーさーのーぉめ♪(樋井川の土手の草の芽)」、でした。
 今となってはもう昔のこと、27年前になりますが、兄が亡くなったのもこの樋井川。遺体が見つからなかったため、失踪宣告による死亡となっていますが、もしかすると兄も横で一緒にカワセミを探しているかも、と想像すると楽しい。(^^) ・・・笑えないオチですな・・・

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