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2005.09.26

またまた現像比較でカワさん

 現像ソフト、SILKYPIX2.0とDPPとの比較をしてみました。

2005_09_26_spx_2

2005_09_26_dpp_2

Canon EOS-1D Mark II
上がSILKYPIX2.0で現像、下がDPP1.6で現像。
いずれもAdobe Photoshop CS2 Windowsにてノイズ低減、スマートシャープ。下の画像は彩度調整もあり。(えこひいき?)
露光時間 : 1/100 (秒)
レンズ F 値 : F5.0
露光制御モード : マニュアル設定
ISO 感度 : 200
画像撮影日時 : 2005:09:25 10:47:48
レンズの焦点距離 : 600.00 (mm)
トリミングは横3504→1200px、あと800。

 二つの現像ソフトを使っておられる方だったら、すぐに上がSILKYPIX、下がDPPであることがすぐにわかりますね。

 SILKYPIXの長所はノイズを抑えてくれることと、何より色コントロールが容易であること。
 DPP(Ver.1.6)の長所はずばり、その解像感。近距離で撮れた時のカワセミの毛の再現、当たってる光さえも解像してくれます。(意味不明気味?) 1DMark2の素材重視のRAW画像(悪くいえば、色が薄く、シャープネス極めて抑えめ)を見事に切り出してくれます。

 ただ、DPPの色コントロールが難しい。そもそも色なんてコントロールするものではないとも思うのですが、光の加減等で、「何がなんでもこりゃ違うのではないかな??」ということがあります。(^^; え?ない?(^^;
 で、その時に登場、頼りにしてますSILKYPIX。Ver.2になって、記憶色も大いに使えるようになったと思います。ただ、デフォルト設定で現像すると、ノイズをしっかり抑えてはくれるものの、微妙な光加減を潰してしまう、解像感に乏しいように感じます。

 きっとDPPに負けない解像感を出せるはず、と、一応信じて(?)トライ。上の二つの画像比較だと、かなりDPPに近いところまで来ていると思います。発色の自然さも考慮すると、どちらに軍配が上がってもいいのでは。

 どうも、ポイントはSILKYPIXの「シャープ」と強力な「ノイズキャンセラ」とのバランスかと。
 シャープを最弱にして、ノイズキャンセラの値をゼロにすると、DPPに近いような気がします。
 当初、「偽色抑制」が解像感を少なくする容疑者かと思っていましたが・・・。もちろん画像をトリミングするのであれば、デフォルトの80ではちょっと効き過ぎ。5~30の間かな?

 でも、本当はプリント勝負! この時に一番現像ソフトの違いが出るのではないかな、DPP素晴らしい! でも、それに負けないSILKYPIXの設定がきっとある、、かもしれない。(^^; 今度はそれにトライしてみます。
(今度って、いつかな~?)

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