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2010.11.09

ピラカンカワさん

 今朝は初時雨の中を出勤。

 懐かし画像。6年前の今と同じ季節。

2010_11_09
機種名 : Canon EOS-1D Mark II
SILKYPIX(R) Developer Studio Version 1.0.4.3
露光時間 : 1/640 (秒)
レンズ F 値 : F7.1
露光制御モード : 絞り優先
ISO 感度 : 200
画像撮影日時 : 2004/11/03 14:56:32
レンズの焦点距離 : 700.00 (mm)


 過ぎた時間は戻らないですね、。 先日、自分が卒業した高校を調べる機会があったのですが、懐かしいなあと思っているうちに、突然に焦燥感のような感覚のスイッチが入ってしまい、いてもたってもいられない、そんな気分になってしまいました。数日経ちますが、いまだに落ち着かないような、ふわふわした心持ちです。
 写真に写ったかつて見慣れた校舎、でも、絶対にその時間に戻れないのがやるせないです。もちろん昨日にだって戻れないですが、32年前が昨日のように思い出されるのにどうしようもないのが切ないです。32年かぁ。これからのある日には、その数字が50になったりするのかなぁ。その時はどう感じているんだろう。

 話はかわって、先日にもEF35mm F1.4L USMの印象を書きましたが、訂正します。ポートレートを撮ってあらためて思うに、線はちっとも太くないですし、開放でのボケ感は、はっとする感覚の楽しさです。50mmとは違って、溶けつつある周囲の情報の中に、主人公の被写体が浮かぶのはとても新鮮。50mmでの柔らかいボケとは違う、ちょっと硬質な印象です。
 開放から、結構かりかり感ありますが絞ればお釣りが来そうな程シャープ。色味はクリアというか、あっさりの方向のようです。開放近辺だと、光りもののエッジにパープルフリンジが多少は出ますが、それが気になるような写真はそんなにないでしょうし、それぐらい絞りを開けば、浅い被写界深度の楽しさがはるかに勝ります。
 ポートレートでなくてもいいかも、と私でも思えます。遠い距離を絞って撮れば、普通にお行儀のよい写真になるようですが、やっぱり近めの距離で絞りを開いて撮るのが楽しいです。

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