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2013.04.29

みどりにカワさん

一年前の画像です。

 今日は昭和の日。何年か前に変更があったので、みどりの日と昭和の日、どっちがどっちやらわからなくなっている人も多いのでは?

2013_04_29
メーカー : Canon
機種名 : Canon EOS-1D Mark IV
Adobe Photoshop CS5 Windows
露光時間 : 1/640 (秒)
レンズ F 値 : F4.5
露光制御モード : マニュアル設定
ISO 感度 : 200
画像撮影日時 : 2012/05/13 09:23:32
レンズの焦点距離 : 600.00 (mm)

 先日、米倉涼子さん主演のドラマを見ました。米倉さんが35歳だかの高校生役で、制服を着て出演するとの情報につい惹かれて。wave
 学園ドラマを見るたび感心するのですが、生徒役の若い役者さん達の真に迫る演技に圧倒されます。
 ルックスだけでなく演技力もある若者をキャスティングしているのはもちろんでしょうが、高校生世代の人達が持つ心の陰、未成熟であるがゆえの残酷さ、かと思えば天衣無縫な明るさ、はたまた漠たる深い不安感、そういったものがこちらにひしと伝わってきます。
 若い役者さん達の演技力があってこそですが、その世代の人達が持つ魔法のようなものも感じます。
 大人になると自然と心に衣のようなもの、本心を隠すベールのようなものをまといますよね、。
 高校生くらいの人達はまだそういったものを身につけていなくって、常に身も心も剥き出しに、。
 本音を隠していても、自ずと発熱、発光しているような。 笑っても、泣いても、恐れても、怒っても。
 そういえば私も学校の保健体育の授業で「疾風怒濤の時代」という言葉を習ったのを思い出します。なかなかに強烈な表現ですが、かなり適切に言い当てているように今は思えます。
 いつの間にかずっと遠くなってしまった場所から、ドラマという超望遠レンズをとおしてかつての自分達を見つめている、そんな感じになってしまいました。
 超望遠レンズのいいところは現実感を薄めてくれるところ、非日常を捉えてくれるところと常々思います。movie

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